医師紹介

鴨川淳二
Junji-Kamogawa

[学歴]

愛媛大卒・愛媛大院卒(医学博士)

[受賞]

2002年 第11回愛媛医学会賞

2013年 Best Poster Award (3 rd Spine Radiology,Milan)

2015年 兵頭記念賞(第49回日本ペインクリニック学会)

2015年 東芝画論 優秀賞

2016年 東芝画論 優秀賞 テクニカル賞



私の治療理念                     医学博士 鴨川淳二

私の専門は「脊椎疾患」と「スポーツ医学」です。日常診療では、看護師と放射線技師・理学療法士の協力を得ながら、問診と画像検査、運動療法にも時間をかけています。

脊椎疾患は、腰痛・肩こり・四肢のしびれや神経痛などその範囲は多岐にわたります。手術が必要な患者様には顕微鏡視下手術で対応します。手術の対象は脊髄症・ヘルニア・靱帯骨化症・脊柱管狭窄症・腰椎分離症・腰椎すべり症・変性側わん症・脊椎圧迫骨折などです。入院の目安は約4週間です。術後のリハビリに加え、心身の疲れもとって、ご自身を休めてほしいと考えています。

一方、スポーツ医学に関しては、思春期(中学生・高校生)の腰痛治療に特に力を入れています。ストレッチ(柔軟性)と、関節の高速作動性の獲得に重点をおいて治療しています。競技は陸上・バレーボール・サッカー・野球・剣道・自転車の選手が多いですが、種目に関係なく治療しています。
また、その競技特性も考慮しています。

病院では、じっくりと丁寧に診察することを心掛けています。外来の患者様も、手術の患者様も、予約制で診療させて頂いております。脊椎疾患やスポーツ障害はその特性から、診察・画像診断や治療に多くの時間を要します。多くの患者様を一度に診る事はできず、量と質を両方追い求めることは不可能のようです。又日常診療では、患者様の生活や価値観も大切にしています。運動器の障害は、本人の仕事や趣味・夢に直結する問題を引き起こします。患者様の悩みはすべて異なっていますね。診療外では、定期的に国際学会には足を運ぶことを自らに課しています。最新の知見を取り入れ、日常の技量に少しでも還元するためです。一人一人の患者様の悩みを少しでも共有し、脊椎とスポーツの診療を充実させてゆきます。     (平成24年7月)